中津市議会 2022-12-08 12月08日－05号
その残土を利用して牛舎や牧草地を集積した畜産団地をする考えはございませんか。 ○議長（中西伸之） 商工農林水産部長。 ◎商工農林水産部長（大下洋志） 現在、耶馬溪地区におきまして、既存酪農家の経営安定に向けて規模拡大の協議を行っているところでございます。 酪農を取り巻く環境は、これまでになく厳しい状況にありますが、まずは農家の意向の把握に努めたいと思っています。
その残土を利用して牛舎や牧草地を集積した畜産団地をする考えはございませんか。 ○議長（中西伸之） 商工農林水産部長。 ◎商工農林水産部長（大下洋志） 現在、耶馬溪地区におきまして、既存酪農家の経営安定に向けて規模拡大の協議を行っているところでございます。 酪農を取り巻く環境は、これまでになく厳しい状況にありますが、まずは農家の意向の把握に努めたいと思っています。
これが実施をされれば、永年作物や牧草地利用など、転作に協力してきた農家への打撃は計り知れません。減反を拡大する一方で、これまで政府に長年にわたって転作に協力をしてきた農家を、交付金の対象から排除することは到底受け入れられません。これまで、食料自給率の低い麦、大豆、菜種、そばなどの戦略品目の生産拡大に取り組んでいる農家に対する重大な裏切りであります。
土地が２万７,４００平米、牧草地が。さらに、建物が１３棟あって、それが２反６畝２,６００敷地あるということで、大変有効で飛び込んでいただきましたということであります。本人は、豊後高田のほうで１００棟規模の肥育をしているんですが、こちらに移して、山香のその土地に移して、さらに増頭して肥育をやりたいという意気込みがあります。私も大変、その意気込みに押されて、ぜひ頑張ってくださいと。
◆３番（田原祐二君） 有害鳥獣の急増の裏には、過疎化で人が入り込まなくなった里山や耕作放棄地の増加、森林伐採で餌となる牧草地の拡大など人間側の責任もあると思います。 余談ではありますが、イノシシや鹿が里に来ている要因は、単に山に食べ物がなくなったから出てきているわけではなく、里には食べ物がたくさんあり、それが簡単に手に入るので出てくると言われております。
竹田市は城下町の景観以外にも、牧草地や温泉街等、魅力的で多様な景観を持つまちとなり、市民が地域の景観と文化を守り続けてまいりましたが、過疎、高齢化が進み、後世に継承していくことが難しくなってきております。今後は関係者、関係機関等と連携し、協議を行い、景観の形成・保全を行っていく必要があると思われます。
鹿鳴越の牛舎跡及び牧草地につきましては、一括で県が公売の準備をしているとのことでございます。 以上でございます。 ○議長（河野正治君） 小野議員。 ◆８番（小野義美君） 大半は使っておる、大半は耐震ができてないということであき施設も限られるわけであります。今ちょっと薬用植物の実証圃についてお答えがありましたが、私も薬用植物の実証については関心を持っています。
私がこの件で触れておきたいのは、この土地はもともと牧草地として利用されている方がおられて、その方はそこを使えなくなり、それは地主の都合だというようにその方はおっしゃっていましたけれども、次の所、他の所を探しているというような状況でしたので、その点について公社や市としては、そういう農業関係の振興を図るといううえからはどういう対応をされてきたのか、お尋ねしたいと思います。
議会全員協議会では隣接の牧草地を買収し、将来はスポーツ施設として活用する旨の説明もありました。地域の全体像を協議する必要があります。事業内容に変更はないという考え方では認められません。安倍総理大臣が１０パーセント増税を先送りにしなければならないほどの大不況です。先ほど、軽自動車税の請願の反対討論では、大きな社会情勢の変化はないと言っていますが、大きな社会情勢の変化を市民は感じています。
貫井の田んぼが２丁、鏡塚が、牧草地があるんですが、この２つは、おかげで貫井は言ったように、米米クラブが手を上げてくれました。 鏡塚の牧草地は、杵築市のお茶組合が手を上げてくれております。まだ、鹿鳴越の畜産農場、これは、鶏舎棟、養豚棟、牛舎棟、もう全てが、そこが空くということであります。
例えば今回掛川と阿蘇ですか、阿蘇草原を見たり牧草地を見たりお茶園を見たりですね、そして、基本的にやっぱり指定されたもとになったものというのは、ああ、これでこういう規模でやるのかとかいうふうに直接目で見れるわけですよね。
また、牧草地の荒廃及び雑草の繁茂が著しく、獣害対策も必要に迫っております。計画的な草地更新が必要でありますが、各牧野組合において、有畜農家の減少及び高齢化による組合内での発言力が低下しておるといわれております。牧野組合の経営は、安定的な収量の確保、また、計画的な販売による収入の確保にかかっていると思っております。
久住町が管理の行き届いた広大な牧草地を有していることが、その要因の一つだと考えられます。また竹田市久住町には、大分県立三重総合高等学校久住校があります。久住校は農業科単科の全日制の高等学校であります。
こうした増強の中、酪農家の飼料自給率の向上に向けて、河川敷を利用した粗飼料確保への取り組みの推進を図るとともに、平成22年度は、新たな取り組みといたしまして、耕作放棄地を再生、利用する取り組みに対して支援する、耕作放棄地再生利用緊急対策を活用した牧草地の確保などに努めているところでございます。 今後とも、食の安全性にも十分配慮しながら、飼料自給率の向上に努めてまいります。
こうした増強の中、酪農家の飼料自給率の向上に向けて、河川敷を利用した粗飼料確保への取り組みの推進を図るとともに、平成22年度は、新たな取り組みといたしまして、耕作放棄地を再生、利用する取り組みに対して支援する、耕作放棄地再生利用緊急対策を活用した牧草地の確保などに努めているところでございます。 今後とも、食の安全性にも十分配慮しながら、飼料自給率の向上に努めてまいります。
幸いに竹田市には広大な用地、久住高原をはじめとする牧草地、優秀な繁殖農家等々、好条件が整っており、さらに加えて、先の全員協議会の折に執行部からお話のあった県酪跡地の利活用の問題、県がブランド化や畜産農家の支援のため県内に３千頭規模の肥育施設の建設を考えている件、大分みどり和牛振興会や地元生産者の誘致に向けた熱い盛り上がり、まさに機は熟していると考えます。
そしてその中の飼料用作物の牧草地を有効利用して、以前つくられていたトウモロコシの作付けを推進しようというねらいで、それで昔に返る部分で自給率は必ず上がるのではないかというふうに私たちは認識しております。以上です。 ○議長（清水勝彦） 江渕議員。
当該牧草地は事業完了後、長年経過をいたしておりまして、草地の老朽化が進んでいることは、今、小代議員からお話があったとおりでございます。国、県の補助事業を導入し、草地整備を行っておるところでございます。また、子牛価格の高値安定のために肉用牛は上昇傾向にありますが、農家の高齢化により使用頭数は減少をしておるところでございます。そのため、牧場の維持管理が困難になりつつあります。
開催時期については、先程市長の話の中で、牧草地でありますから、そういう関係も出てくるんだろうというふうに思いますけども、時期が非常に難しいというふうに思いますけど、そういうことも考えて、最も適切な時期にできないかというようなことも思うわけであります。で、和牛振興会の余裕のない、厳しい労働力環境だというふうに聞いております。
◆30番（富来征一君） では、私はそこでお豆腐やらをつくって売っているあそこしか知らないんですから、あれから上の状況がどうなっておるのか、牧草地なのか、あるいは森林なのか、あるいは雑木林なのか、ここらあたりどうでしょうか。 ○議長（真砂矩男君） 興田部長。 ◎総務部長（興田信一君） 上部には山とそれと耕地があります。水田でございます。一部水田に開発をした土地があります。